26年度 地域型住宅ブランド化事業/国交省 のグループ申請にて採択を受けています。

地域型住宅ブランド化事業とは、中小工務店が長期優良住宅認定を受け尚且つ、主要な構造部材の過半に地域材(国産材)を使用した住宅を建てる場合に、一棟当り最大100万円の補助を行う制度です。

SSDプロジェクトの申請内容に沿って、構造材の50%以上にJAS認証材をはじめとする球磨杉・桧を採用した上(集成材・外材の50%未満の併用も可)構造計算を行えば、補助対象となります。

制度活用を希望・検討される工務店及び御施主様がいらっしゃれば、サイト右下の問合せフォームよりメールにてご連絡を頂ければ、対応いたします。

ただし、数に制限が有る上、27年3月末までに確認申請・請負契約等の準備を済ませ、交付申請する必要が有ります。御急ぎ下さい。

地域型住宅ブランド化事業のホームページはコチラ