組織概要

名 称
国産材品質表示推進協議会 SSDプロジェクト

所在地(事務局
556-0021 大阪市浪速区幸町3−5−24 株式会社 紅 中 大阪第一営業所
電 話:06-6568-0341  FAX:06-6568-0395
Mail:info@ssdpu.com

設立目的
国産木材の品質保証供給を通じてその普及促進を図る。

 

あ ゆ み

平成16年に、国産材の品質確保供給を目的として、当初、宮崎県宮崎市及び都城市を拠点に、木材乾燥の技術開発に着手しました。その一定の開発成果が確認できた平成18年に、安定供給体制の確立を目指して関連異業種による一気通貫システムの協業事業体を構築し、SSDプロジェクトを結成しました。

その後、技術開発の幅を、当初の木材乾燥のみならず、強度の確認を含めたグレーディング材の供給実現に拡げ、それに適した原材料(原木丸太)を求めて、生産拠点を熊本県上球磨地方に移し現在に至ります。その際に名称を国産材品質表示推進協議会:SSDプロジェクトに改め、そのグレーディング材:球磨杉・桧の供給実績は、平成25年度時点で200棟弱になります。このグレーディング材供給を行っていた時期にも、国産材品質確保の新規技術開発を継続し「丸太状熱処理による複合乾燥法」を確立したうえ、それに伴って実現した「芯去り製材手法」と併せてSSD製造法を開発しました。SSD製造法の開発と同時期に、製造行程の仕上げ分野を担う球磨プレカット(株)において、JAS(日本農林規格)機会等級区分製材の工場認定への取り組みを行い、平成26年の春に取得する事が出来ました。この事により、平成26年度秋から、SSD製造法を用いた新規商品:球磨杉Jポスト・球磨杉Jビームを、JAS制度に基づいて供給を開始し現在に至ります。
 

平成16年   宮崎にて木材乾燥技術開発に着手

平成18年   SSDプロジェクト設立

同  年   経済産業省:経済産業局 新連携 認定

平成19年   経済産業省及び農林水産省 農商工連携88選 選定

平成20年   拠点を熊本県上球磨地域に移転、国産材品質表示推進協議会:SSDプロジェクトに改名

同  年   グレーディング材 SSD球磨杉 SSD球磨桧 供給開始

平成21年   国土交通省 長期優良住宅先導的モデル事業 採択

平成23年   林野庁:木構造振興 顔の見える木材での家造りグループ65選 選定

平成25年   農林水産省 6次産業化総合事業 認定

同  年   経済産業省:九州経済産業局 農商工連携 認定

平成26年   日本農林規格JAS 機械等級区分製材及び木材乾燥 認定取得

同  年   新規開発商品 球磨杉Jポスト&ビームを、JAS規格制度に基づいて供給開始

平成27年   SSD球磨杉Jビーム  ウッドデザイン賞2016受賞

平成28年   SSD製造法技術とその他2点 ウッドデザイン賞2017受賞

平成30年   当方が参画する地域構想にて、林業成長産業化:地域創出モデル事業の選定を受ける

 

プロジェクト会員

九州横井林業株式会社       熊本県球磨郡湯前町  素材生産・製材

湯前木材事業協同組合       熊本県球磨郡湯前町  素材生産・木材熱処理

球磨プレカット株式会社      熊本県球磨郡湯前町  乾燥・グレーディング・プレカット加工

株式会社 紅 中            大阪市浪速区     建材商社・販売

180912