JAS機械等級区分構造用芯去正角材
SSD球磨杉 J ポスト

丸太状熱処理併用中温域複合乾燥法(当方新規開発技術)を用いた杉芯去り正角材

JAS機械等級区分構造用製材規格にて供給

 

製 品 概 要

  • 丸太状熱処理併用複合乾燥法を用いた杉四方柾芯去り正角製材
  • JAS機械等級区分構造用製材規格:E70以上・SD20以下を基本性能として品質保証供給
  • 適応寸法:105 or 120角 長さ 3M・4M・5M・6M

製 品 特 徴

  • 芯去り製材効用としての節•干割れ抑制の高意匠性能を発揮
  • 需要薄の丸太大径部位(根元近くの元玉)を芯去り製材にて有効活用することで、相場に左右されない安定価格と、一般的KD材と遜色ない価格にて有意なコストパフォーマンスを実現
  • 丸太熱処理及び仕上げ乾燥の熱源をバイオマス:場内発生端材•木屑を燃料として活用し、製造コストを抑制しつつ圧倒的低炭素製造法にて生産される

 

>>> 丸太熱処理併用中温域複合乾燥法を用いた芯去り製材による大径材活用技術

>>>  SSD丸太状熱処理複合乾燥法

>>>  SSD製材手法 芯去り製材