SSDプロジェクトの「森づくり」
SSDプロジェクト幹事会社の㈱紅中と、球磨杉・桧の産地である湯前町は、熊本県の指針に基づく「協働の森づくり」協定を結び、「くれないの森ゆのまえ」と名付けた町有林(約1.85㌶)にて、森林育成整備事業に取り組みます。2011年5月8日の調印式では、鶴田正巳湯前町長、福島淳熊本県農林水産部長、中村暢秀紅中社長が協定書にサイン、サクラの木を記念植樹し、関係者約60人が杉と桧の苗木計1,500本の植林を開始しました。